複数候補で外資系転職活動する時にかかる時間

外資系の転職活動は時間がかかる

転職活動というものは、転職しようと考えて、求人を見つけて応募すればすぐに転職先が見つかるというものではありません。転職先の候補をいくつか見つけて、本格的に転職活動を開始しなければならず、時間がかかるものです。必要となる期間は短ければ3か月ほどから6か月ほどかかることが多いです。これは、転職先の見極めから始まり、内定の発表まで含めた期間を指しています。外資系の転職活動は、これよりも長い期間がかかります。採用試験から内定までにかかる期間は、1社だけでも2か月かかることはざらにあるのが外資系の転職です。そのため、外資系の転職先が複数候補の場合は、さらに期間がかかるため、最低でも3か月以上、候補を選ぶ機関も含めれば半年はかかると考えるべきでしょう。

複数候補の外資系の転職に時間がかかる理由

外資系の企業への転職にかかる時間が、そのほかの企業への転職にかかる時間よりも長い時間がかかることには、様々な理由があります。そもそも、外資系の転職先を複数探し、採用試験にまでこぎつけること自体が難しいということがひとつの理由としてあげられます。外資系の企業は、中途入社の応募もありますが、一人で提出を作成してスケジュールを決めていくことは難しく、紹介を受けるかエージェントに登録するしかありません。また、外資系の採用試験は、面接を何度も行い、慎重に行われるものであるため、長い期間がかかります。内定の判断も、海外の本社の承認が必要で時間がかかります。一つ一つの作業に時間がかかり、1社での転職活動が長くなるので、複数候補があれば、より一層長い時間がかかります。